トヨタ タウンエースノア(E-SR40G・E-SR50G)のオイル量は何L?交換時期・費用・推奨オイルを解説
トヨタ タウンエースノア(E-SR40G・E-SR50G)のオイル交換について、
- オイル量はどれくらい必要?
- 2WDと4WDでオイル量は違う?
- 推奨オイルは何を使えばいい?
- 3S-FEエンジンの特徴は?
- オイル交換時期の目安は?
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、初期型のタウンエースノア E-SR40G・E-SR50Gについて、エンジンオイル量・交換時期・費用・推奨オイルを分かりやすく解説します。
タウンエースノア(E-SR40G・E-SR50G)のオイル量【結論】
E-SR40G・E-SR50Gに搭載される**3S-FE(2.0L直列4気筒DOHC)**のエンジンオイル量は、以下を目安にしてください。
- オイルのみ交換:約3.4L
- オイルフィルター交換時:約3.6L
E-SR40Gは2WD(FR)、E-SR50Gはフルタイム4WDですが、どちらも3S-FEを搭載しているため、エンジンオイル量は基本的に共通です。
※実際の交換時は、規定量を参考にオイルを入れ、最後にレベルゲージで適正量を確認してください。
E-SR40G・E-SR50Gの特徴
E-SR40G・E-SR50Gは、1996年10月から登場したタウンエースノアの初期型です。
2.0Lガソリン車には3S-FE型エンジンが搭載され、E-SR40Gが2WD、E-SR50Gが4WDとなっています。
■ E-SR40G
- 2.0Lガソリン
- 3S-FE
- 2WD(FR)
- 直列4気筒DOHC
- 8人乗りなどを設定
■ E-SR50G
- 2.0Lガソリン
- 3S-FE
- フルタイム4WD
- 直列4気筒DOHC
- 8人乗りなどを設定
E-SR40GとE-SR50Gは駆動方式こそ異なりますが、エンジンはどちらも3S-FEです。
そのため、エンジンオイルの記事では2WD・4WDを分けずに1記事でまとめることができます。
2WDと4WDでオイル量は違う?
E-SR40Gは2WD、E-SR50Gはフルタイム4WDですが、どちらも3S-FE・2.0Lガソリンエンジンを搭載しています。
そのため、エンジンオイルについては、
- E-SR40G:約3.4L
- E-SR50G:約3.4L
と考えることができます。
オイルフィルターも同時に交換する場合は、どちらも約3.6Lが目安です。
4WDだからエンジンオイルの量が増えるというわけではありません。
3S-FEエンジンの特徴
E-SR40G・E-SR50Gには、
3S-FE(2.0L直列4気筒DOHC)
が搭載されています。
3S-FEは、トヨタのさまざまな車種に採用された代表的な2.0Lガソリンエンジンです。
タウンエースノアでは、最高出力130PS、最大トルク18.5kg・mを発生します。
■ 3S-FEの特徴
- 2.0L直列4気筒
- DOHC 16バルブ
- 自然吸気
- EFI(電子制御燃料噴射)
- 扱いやすいトルク特性
- 耐久性に定評のあるエンジン
タウンエースノアのようなミニバンでは、スポーツ性能よりも低速から中速域での扱いやすさや耐久性が重要になります。
3S-FEはそうした用途にも適したエンジンです。
タウンエースノアの魅力
E-SR40G・E-SR50Gは、現在のミニバンとは異なるシンプルな構造と、広い室内空間が魅力です。
特に、
- 8人乗り
- 広い室内
- 2WD・4WDを選択可能
- 2.0Lガソリンエンジン
- FRベースの駆動方式
- 使い勝手の良いワンボックスボディ
といった特徴があります。
E-SR40GはFR、E-SR50Gはフルタイム4WDとなっており、使用環境に応じて選択できました。
推奨オイル(粘度・規格)
E-SR40G・E-SR50Gに搭載される3S-FEでは、10W-30を基本にオイルを選ぶと扱いやすいでしょう。
■ おすすめ粘度
10W-30
10W-30は、始動時の流動性とエンジンが暖まった後の保護性能のバランスが良く、街乗りから高速道路まで幅広く使用できます。
ただし、E-SR40G・E-SR50Gは年式が非常に古い車両になるため、現在では走行距離やエンジンの状態を考慮してオイルを選ぶことも重要です。
■ 高走行車の場合
走行距離が多く、
- オイル消費が増えている
- エンジンからオイルがにじんでいる
- オイル漏れがある
- エンジン音が大きくなっている
といった場合には、10W-40などの粘度を検討することもできます。
ただし、オイル消費や漏れが目立つ場合は、単純に高粘度オイルへ変更するのではなく、まずエンジンの状態を点検することをおすすめします。
オイル交換の費用相場
E-SR40G・E-SR50Gはオイルのみなら約3.4L、フィルター交換時でも約3.6Lなので、オイル交換費用は比較的抑えやすい部類です。
目安としては、
- ディーラー:5,000~8,000円程度
- カー用品店:4,000~7,000円程度
- 整備工場:4,000~7,000円程度
- DIY:3,000~5,000円程度
です。
使用するオイルの種類や店舗によって費用は変わります。
オイル交換時期の目安
通常使用
- 5,000kmごと
- または6か月ごと
を目安に交換するのがおすすめです。
E-SR40G・E-SR50Gは年式が古いため、走行距離が少ない車両でも時間の経過を考慮して交換しましょう。
シビアコンディション
以下のような使い方では、早めの交換がおすすめです。
- 短距離走行が多い
- 市街地や渋滞走行が多い
- 長時間のアイドリングが多い
- 多人数乗車が多い
- 荷物を多く積むことが多い
このような使い方では、
3,000~5,000kmごと、または半年ごと
を目安にすると安心です。
オイル交換をしないとどうなる?
エンジンオイルは走行距離だけでなく、時間の経過によっても劣化します。
長期間交換しないまま使用すると、
- エンジン内部の汚れが増える
- エンジンノイズが大きくなる
- 燃費が悪化する
- オイル消費につながる
- エンジン内部の摩耗を促進する
可能性があります。
3S-FEを良好な状態で維持するためにも、定期的なオイル交換を心掛けましょう。
オイルフィルターも定期的に交換
エンジンオイルを交換する際は、オイルフィルターも定期的に交換することをおすすめします。
E-SR40G・E-SR50Gでは、
- オイルのみ:約3.4L
- フィルター交換時:約3.6L
が目安です。
オイルフィルターには、エンジンオイルに含まれる異物や汚れを取り除く役割があります。
オイル交換を数回行うごとにフィルターも交換すると、エンジンを良好な状態に維持しやすくなります。
オイル交換はどこでやるべき?
E-SR40G・E-SR50Gのオイル交換は、
- トヨタディーラー
- 整備工場
- カー用品店
- DIY
などで行えます。
ただし、E-SR40G・E-SR50Gは現在ではかなり年式の古い車両になるため、できれば旧車や古いトヨタ車の整備経験がある店舗を選ぶと安心です。
オイル交換と同時に、
- オイル漏れ
- オイルにじみ
- オイルフィルター周辺
- タペットカバー周辺
- オイルパン周辺
なども確認してもらうとよいでしょう。
▼リンク
よくある質問(FAQ)
Q. E-SR40GとE-SR50Gのエンジンは同じですか?
はい。
どちらも3S-FE・2.0L直列4気筒DOHCを搭載しています。
違いは主に駆動方式で、E-SR40Gが2WD(FR)、E-SR50Gがフルタイム4WDです。
Q. E-SR40GとE-SR50Gでオイル量は違いますか?
基本的に同じです。
- オイルのみ:約3.4L
- オイルフィルター交換時:約3.6L
を目安にしてください。
Q. E-SR40G・E-SR50Gのおすすめオイルは何W-何ですか?
10W-30が使いやすい粘度です。
ただし、年式や走行距離、エンジンの状態によって適した粘度は変わる場合があります。
Q. タウンエースノア E-SR40GはFFですか?
いいえ。
**E-SR40Gは2WDのFR(後輪駆動)**です。
E-SR50Gはフルタイム4WDです。
Q. E-SR40G・E-SR50Gはどのエンジンを搭載していますか?
**3S-FE(2.0L直列4気筒DOHC)**を搭載しています。
最高出力は130PS、最大トルクは18.5kg・mです。
Q. 3S-FEはタイミングベルトですか?
はい。
3S-FEはタイミングベルト式です。
E-SR40G・E-SR50Gは年式が古いため、中古車や長期保有車ではタイミングベルトの交換履歴を確認しておくことをおすすめします。
まとめ
タウンエースノア(E-SR40G・E-SR50G)のオイル交換ポイントです。
- 3S-FE(2.0L直列4気筒DOHC)搭載
- E-SR40Gは2WD(FR)
- E-SR50Gはフルタイム4WD
- 2WD・4WDともエンジンは3S-FE
- オイル量:約3.4L
- オイルフィルター交換時:約3.6L
- おすすめ粘度は10W-30
- 5,000kmまたは6か月程度を目安に交換
- 高走行車はオイル消費や漏れも点検
- 3S-FEはタイミングベルト式
👉 タウンエースノア E-SR40G・E-SR50Gを長く乗り続けるためにも、定期的なエンジンオイル交換と点検を心掛けましょう。
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